ELEVEN NINES 公演
「12人の怒れる男」
作:レジナルド・ローズ 訳:額田やえ子 演出:納谷真大
2022.8/13土〜20土
ニューヨークの法廷。夏の暑い日。父親殺しの罪に問われたひとりの少年の審理が終わり、12人の陪審員が評決のため陪審室に集まった。陪審員の大半は少年の有罪を確信していた。全陪審員一致で有罪になると思われたところ、ひとりの陪審員が無罪を主張したことから物語は動き始める……。
瀧原 光
出演回
終演後
アフタートーク
終演後
アフタートーク
ELEVEN NINES 配役に関して
「12人の怒れる男」は役を入れ替える『変則キャスト』を予定しております。
詳細は札幌演劇シーズン公式ホームページ、劇団ホームページ、SNS等でお知らせいたします。
■キャスト
泉陽二(札幌座)/梅原たくと/河野真也(オクラホマ)/菊地颯平
菊池拓帆(EGG)/久保隆徳(富良野GROUP)/瀧原光(NORD)/戸澤亮
納谷真大/箕輪直人/明逸人/山田マサル(パインソー)/山野久治(風の色)
横尾寛
※瀧原光は8/13(土)〜16(火)のみ出演となります。
泉陽二(札幌座)/梅原たくと
河野真也(オクラホマ)/菊地颯平
菊池拓帆(EGG)/久保隆徳(富良野GROUP)
瀧原光(NORD)/戸澤亮
納谷真大/箕輪直人
明逸人/山田マサル(パインソー)
山野久治(風の色)/横尾寛
※瀧原光は8/13(土)〜16(火)のみ出演となります。
■スタッフ
演出助手:米沢春花(劇団fireworks) 舞台監督:高橋詳幸(アクトコール(株))
照明:広瀬利勝(富良野GROUP) 音響:奥山奈々(pylon inc.) 舞台美術:高村由紀子 衣装:泉舞
宣伝写真撮影:クスミエリカ 当日スタッフ:佐藤紫穂(ex.fiction) プロデューサー:小島達子(tatt inc.)
ゼネラルマネージャー:カジタシノブ(tab) 票券:小室明子(ラボチ) 制作:tatt inc.、ELEVEN NINES
この舞台の魅力は 「観た後に作品について語りたくなるところ」です。 舞台上にも座席があり、実際に傍聴している様な臨場感でした。 演劇を観るのは初めてでしたが、 初めての作品がこれで本当に良かったです。 (男性・50代)
陪審員の怒りの声に、思わず応じて叫びそうになる。 自分も13番としてあの中にいる気分になってた。(性別年齢未記入)
最初から最後まで心が揺さぶられました。(女性・20代)
演者一人ひとりの個性が感じられて、面白いなと。 まるで自分も陪審員になったかのような2時間楽しめました。 (性別年齢未記入)
かでるホール
札幌市中央区北2条西7丁目 北海道立道民活動センター1F
TEL:011-204-5100
HP:http://homepage.kaderu27.or.jp
[アクセス]地下鉄 「さっぽろ駅」10番出口より徒歩9分。
JRバス「北1条西7丁目」、中央バス「北1条西7丁目」各停留所より徒歩4分。
※駐車場はございません。 公共交通機関、又は最寄りの有料駐車場をご利用ください。
ELEVEN NINES 制作
TEL:090-2814-8575
Eメール:eleven9tatt@gmail.com