新着情報

2020.2.10

【参加者募集中】走る市電の中で演劇公演!
札幌市の体験型観光コンテンツを体験してみませんか?

市電の中で、劇場で、演劇をとおして札幌の歴史や日常を紹介!  文化ツ-リズムの推進に向け、市内の歴史的建造物や文化施設などを活用した体験型のコンテンツづくりを進めている札幌市では3月18日(水)、市内を走る「市電」を活用して、札幌の歴史や日常の姿を紹介する演劇公演を行います。
 演劇を活用した体験型観光コンテンツの可能性を探るテストケースとしての実施するもので、札幌の市電停留所を舞台とした地元劇団・札幌座の作品「西線11条のアリア」をベースに、作・演出に札幌座の斎藤歩を迎え、実際に市電の車内でも演劇を展開し、俳優たちが車内から見える風景などを題材に札幌のまちのエピソードなどを紹介していきます。

 四季を通じて多くの観光客で賑わう札幌。そして、札幌演劇シーズンなどの開催で盛り上がりを見せる札幌の演劇シーン。今回の取り組みは、「演劇」という札幌が持つ地元の文化資源を活用した札幌ならではの新しい体験型観光コンテンツづくりとして大きな注目を集めています。

道外の方限定で参加者募集中  現在、札幌市では、旅行で札幌に来られる道外にお住まいの方限定で、この作品の観劇希望者を募集しています。
詳細は、下記のとおりです。ふるってお申し込みください。

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  • ●作 品 名/ドラマを乗せて電車が走る!演劇✕市電版「西線11条のアリア」
    作・演出・音楽/斎藤歩(札幌座)
  • ●日  時/2020年3月18日(水)13:00~16:00程度
    ※公演終了後、劇場にて1時間程度の意見交換会を実施いたしますので ご出席をお願いいたします。
  • ●参 加 費/観劇は無料、札幌への旅行代金(交通・宿泊・食費)はお客様ご自身で負担となります。
  • ●特  典/札幌への旅行代金としておひとりあたり3万円を補助します!
  • ●概  要/札幌のまちなかを走る市電に乗り、そこで繰り広げられる演劇をとおして札幌の歴史や日常の姿を紹介していきます。あわせて札幌の市電を舞台とした演劇作品「西線11条のアリア」(札幌座)を劇場にてお楽しみいただきます。
  • ●出  演/札幌座ほか
  • ●募集人数/3組6名(ペアでお申し込みください)
  • ●申込方法/①氏名(2名様分) ②住所 ③年齢 ④連絡先(旅行中も連絡がとれる携帯電話等)を明記の上、下記のメールにてお申し込みください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
  • 【申込先】a_nakagawa257@jtb.com (JTB北海道事業部 中川まで)
  • 【申し込み期限】2020年2月21日(金)※応募者多数の場合は抽選になります。
  • ●お問い合わせ/011-271-7024(担当/JTB北海道事業部 中川)

◎Profile

jpg 斎藤 歩(さいとう・あゆむ)
劇作家・演出家・俳優。
公益財団法人 北海道演劇財団 専務理事・芸術監督。
釧路市生まれ。北大演劇研究会を経て、1987年に札幌ロマンチカシアター魴鮄(ほうぼう)舎設立。1996年、北海道演劇財団設立に伴いTPS契約アーティストに就任。
2000年より㈱ノックアウト所属俳優として、東京での俳優・演出家のしごとを開始する一方、札幌でも2001年からTPSチーフティレクター。
2018年4月より、札幌に移住し、現在は北海道演劇財団の専務理事・芸術監督に就任。
札幌を拠点にした演劇創造、東京を拠点にした映画、TV、舞台出演など活動は多岐にわたる。
2019年10月、札幌演劇シーズンプログラムディレクターに就任。

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◎Profile
札幌座
札幌座は、TPS(シアタープロジェクトさっぽろ)として1996年に北海道演劇財団の付属創造集団として発足。2012年4月、北海道で演劇活動を目指す演劇人が共同で活動する場となるよう「札幌座」と名称をあらためる。民間でありながらも、パブリックな役割を帯びた札幌の中核演劇創造集団として、専属メンバーのほか、道内外の他劇団で活動する人も参加し多様な演劇人たちと世界の名作や現代劇、北海道を描く創作劇を上演している。

札幌座「西線11条のアリア」あらすじ
雪嵐が舞う、真冬の札幌。
ススキノに向かうため、吹き曝しの電停で市電を待つ一人の男。
やがて、奇妙な人たちが集まってくる。見た目はまあまあ普通。
でも何だか様子がおかしい。炊飯器を抱えた姉弟がやって来て、ご飯を炊きはじめた。
驚く男を巻き込んで、食事の準備が進められる。炊き上がったピカピカのご飯。
まさか、そこが冷蔵庫だったなんて!

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