プログラム

まちなかシアター

All Sapporo Professional Actors Selection Vol.2

「北緯43°のリア」スペシャルトーク

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道内外で活躍するプロフェショナルな俳優たちが創り上げるAll Sapporo Professional Actors Selection Vol.2 「北緯43°のリア」(2月26日~3月5日/札幌市民交流プラザ クリエイティブスタジオ)。この上演にあたり、演出と「リア王」を演じる斎藤歩、衣装デザインの貝澤珠美、音楽を担当するOKI&MAREWREWからマユンキキによるトークと、シェイクスピア翻訳の第一人者である松岡和子を迎えてのトークを行います。

公演情報

日程

2021年2月22日(月)19:00(斎藤歩/貝澤珠美/マユンキキ)
2021年2月28日(日)14:00公演終了後(松岡和子/斎藤歩)

会場

札幌市民交流プラザ SCARTS スタジオ

札幌市中央区北1条西1丁目

入場無料

参加アーティスト

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    斎藤歩

    (北海道演劇財団理事長/俳優・演出家・劇作家)

    北大演劇研究会を経て、1987年に札幌ロマンチカシアター魴鮄(ほうぼう)舎設立。96年、北海道演劇財団設立に伴いTPS契約アーティストに就任。2000年より(株)ノックアウト所属俳優として、東京での俳優・演出家の仕事を開始する一方、札幌でも01年からTPSチーフディレクター。16年4月より、札幌に移住し、現在は北海道演劇財団理事長・芸術監督。
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    貝沢珠美

    (TAMA kor DESIGN「TAMAMI ブランド」)

    アイヌ模様をベースとし、現代の生活にデザインするデザイナー。1997年、TAMA kor DESIGN「TAMAMIブランド」を設立し、ファッション、インテリア、グラフィックと多様なジャンルで活躍する。道内外での展示をはじめ、G8洞爺湖サミットで各国首相に贈呈された風呂敷の製作やミラノ万博でのアイヌ文化を紹介するステージの演出もしている。
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    マユンキキ

    (MAREWREW)

    アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」のメンバー。音楽分野だけでなく国内外のアートフェスティバルにパフォーマンス参加多数。マユンキキとしてアイヌ語講師、札幌国際芸術祭(SIAF)2017 バンドメンバー(企画チーム)、SIAF 2020ではアイヌ文化コーディネーターを務める。18年よりアイヌの伝統的な文身「シヌイェ」の研究を行う。第22回シドニー・ビエンナーレ「NIRIN」に作家として参加。
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    松岡和子

    (翻訳家・演劇評論家) 

    1993年以来、シェイクスピアの全戯曲の翻訳に取り組み、既訳は「ハムレット」など36作品。彩の国さいたま芸術劇場の彩の国シェイクスピア・シリーズで翻訳を担当し、企画委員も務める。主な著書に「深読みシェイクスピア」「快読シェイクスピア」(新潮文庫)等。翻訳も多数。1995年、第2回湯浅芳子賞受賞(海外戯曲翻訳部門)。日本シェイクスピア協会会員、国際演劇評論家協会会員。

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公益財団法人 北海道演劇財団
電話 011-520-0710