
札幌座 公演
「
作・演出・音楽:斎藤歩(札幌座)
2023.8/5土〜8/12土
舞台はかつて「烈々布」と呼ばれていた札幌市の北東部に拡がる広大な玉葱畑。
日本で初めて玉葱の栽培がおこなわれた土地で「札幌黄」と呼ばれる品種のタマネギの栽培を続ける農家と、東区の活性化を願う東区役所地域振興課の若手職員、フードコーディネーターと宗教家、ソロキャンパーと妊婦が、夏至の夜、広大な玉葱畑の真ん中から、世界に向けてインターネットのライブ配信を開始する。
■キャスト
西田薫(札幌座)/磯貝圭子(札幌座)/泉陽二(札幌座)/熊木志保(札幌座)/常本亜実(札幌座)
納谷真大(ELEVEN NINES)/梅原たくと(ELEVEN NINES)
■スタッフ
舞台美術:高田久男(セットアップ) 舞台監督:高橋詳幸(アクトコール) 照明プラン:熊倉英記(フリー)
音響:奥山奈々(pylon inc) プロデューサー:木村典子(札幌座)
俳優・劇作家・演出家
札幌座 代表
札幌の東区、かつて「烈々布」と呼ばれていた辺りは、日本で初めて玉葱の栽培がおこなわれた土地で、そこには今も、栽培が難しいと言われている原種に近いタマネギ「札幌黄」の伝統の味を守り、未来へ繋げている生産者がいらっしゃいます。
札幌産の玉葱と、それにまつわる人々、烈々布の歴史と今、そして未来。土地に刻まれた系譜と、血に刻まれた血脈。それらを土と空と宇宙を貫く太いベクトルで立ち上げてみようと思い、コロナ禍の真只中に書き下ろしてみたのがこの作品でした。烈々布という実際の地名を、この作品では「烈々布」とさせていただきました。
夏至の夜、札幌市東区あたりの玉葱畑に世界へ拡がるインターネット回線を敷設し、その土に天体望遠鏡の三脚を突き刺して、宇宙を眺める物語です。
ダイナミックなモチーフが散りばめられ、それでいてコミカルなこの作品、本当によかった。(30代女性)
札幌黄を巡る芝居で、札幌喜が巡る身体に。めちゃくちゃ沢山の方に観て頂きたい。(40代男性)
意外と知らなかった!ていう地元をこうやって知れちゃうのって良いですね。煮込んだ玉ねぎみたいに優しい空間でした。(20代女性)
めっちゃお腹空くので空腹で行くのをオススメしません。(20代女性)
近年見た中でいちばん演劇的に過激なシーンがありました。(50代男性)
久しぶりに腹抱えて笑いました!とにかく舞台が玉葱畑でした!(20代男性)
シアターZOO
札幌市中央区南11条西1丁目ファミール中島公園B1F
TEL:011-551-0909
HP:http://www.h-paf.ne.jp/zoo/
[アクセス]
地下鉄南北線「中島公園駅」1番出口より徒歩5分
※駐車場はございません。公共交通機関、又は最寄りの有料駐車場をご利用ください。
公益財団法人北海道演劇財団
TEL:011-520-0710(平日10:00~18:00)
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