劇団紹介

のと☆えれき のと☆えれき
のと☆えれき1 のと☆えれき2

高校の演劇部で知り合い、同じく札幌の劇団・yhsに所属する俳優、能登英輔と小林エレキによるユニット。
対照的な個性と確かな実力を武器に、2018年より二人芝居をスタート。
札幌のほか大阪でも公演を行い、高い評価を得ている。
2021年には「私の名前は、山田タロス。」で札幌演劇シーズン2021-夏に参加。
毎週月曜23:00〜、ツイキャス「のと☆えれき」放送中。(https://twitcasting.tv/notoereki

上演履歴

タイトル 会場 備考
2018 のと☆えれき二人芝居「Not Decided-時計をとめて-」 【札幌】シアターZOO
【大阪】in→dependent theatre1st
作:二朗松田(カヨコの大発明/大阪)
2019 のと☆えれき二人芝居「私の名前は、山田タロス。」  【札幌】シアターZOO
【大阪】in→dependent theatre1st
作:二朗松田(カヨコの大発明/大阪)
2020 ぷらすのと☆えれき「我が生涯、痛恨のダ・カーポ」 【札幌】シアターZOO
【大阪】in→dependent theatre1st
作:二朗松田(カヨコの大発明/大阪)、
共演:野村有志(オパンポン創造社/大阪)
2021 のと☆えれき二人芝居「私の名前は、山田タロス。」 シアターZOO 札幌演劇シーズン2021-夏参加
2022 のと☆えれき二人芝居「葉桜とセレナーデ」 シアターZOO 作:ごまのはえ(ニットキャップシアター/京都)
2022 ぷらすのと☆えれき「沼部、陸へ上がる。」 【札幌】シアターZOO
【大阪】in→dependent theatre1st
【東京】シアター711
作:泊篤志(飛ぶ劇場/北九州)、
共演:野村有志(オパンポン創造社/大阪)
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