劇団紹介

きっとろんどん きっとろんどん

2016年、札幌市にて学生合同公演をきっかけに結成された井上悠介、久保章太、山科連太郎、リンノスケの4人による共同主宰ユニット。旗揚げ公演から着実に動員数を伸ばし、2018年『ひみこ~る』では600名を超える老若男女が来場し全ステージが満席に。2019年秋にはTDPとタッグを組んだ『コントラスト』で初の二大都市ツアーを敢行。テレビ、ラジオに出演するなど活動の場は演劇にとどまらず、今北海道で最も話題の若手ユニットなのではないかと自負している。 Twitter、instagramを更新中。ハッシュタグは「#きっとろんどん」。

website : https://kittolondon.jimdo.com/

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井上悠介

井上悠介

きっとろんどん
演出

四年前。男4人で演劇ユニット『きっとろんどん』を作り二回目の公演。役者・スタッフ共にほとんどの参加者が学生で、札幌演劇界隈でほぼ全く知名度の無い我々が捨て身で作った芝居。それが『発光体』でした。
自分の好きな設定やシチュエーションをこれでもかと詰め込んで、「こんな芝居が観たい!」と当時の自分が抱いていた妄想を具現化したような作品です。楽しく観られるエンターテイメントに徹した作品だと思っております。
メンバーそれぞれが様々な現場に携わり成長してきたと思われる現在。初演より面白い『発光体』を作ることが出来るはずだと意気込んでいます。
たくさんの方に目撃していただければ幸いです。是非劇場に足をお運びください。

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