劇団紹介

吟ムツの会

劇団新劇場の高野吟子と劇団コヨーテのナガムツの2人が役者修行のために結成したユニット。カエルヤ珈琲店での朗読会のほか、昨年1月には、平田オリザ作「隣にいても一人」を佐世保と札幌の2チームで競演。舛井正博氏(芝居のべんと箱)の演出の下、札幌チームとして出演した。舛井氏には、今後も「吟ムツの会」で行う公演の専属演出をお願いしていたが、舛井氏は2015年に急逝。今回は、舛井氏の愛弟子である亀井健氏を演出に迎えた。「八百屋のお告げ」は舛井氏と吟ムツの思い出深い初共演作である。

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亀井 健

亀井 健

劇団コヨーテ主宰

去年の4月に、劇団である芝居のべんと箱の代表で演出家の舛井正博が他界した。 八百屋のお告げ、初演時の演出家であり、僕の恩師でもあり、僕はたくさん演劇を教わった。そんな僕が、舛井さん他界のせいで、代役ですよ。 初演のあと、居酒屋で、舛井さんは相変わらずジュースで、古い仲間と集まって芝居の話をした時、カメェどうだった?みんなでちゃぶ台を囲むとこ、いいですねぇ、だろう、あそこは俺が考えてやってもらったんだよ、台本と関係ないんだけどさぁ、イヒヒ、って会話したんです、そこは受け継ぎます。

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